"香り"ではじまる、ワタシの暮らし
鎮静作用の記事
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オポポナックスは、ミルラ(没薬)の近縁種であるカンラン科の樹木の樹脂から採取される精油です。別名「スイートミルラ」とも呼ばれ、香りも性質もミルラに近いことで知られています。ミルラはシャープなカンファー調の温かみがありスパ…続きを読む
菊池倫子 アロマセラピスト
スパイクナードは、北インド、ネパール、ヒマラヤあたりの高度3000~5000mの山地に自生する高山植物です。スパイクナード、もしくはナルドと呼ばれ、漢方でも甘松や寛葉甘松という名前で知られています。スパイクナードは、古代…続きを読む
レモンバーベナは、南アメリカを原産とする低木で、日本ではボウシュウボク(防臭木)やコウスイボク(香水木)という名前で知られています。レモンバーベナはハーブティーやレモンフレーバーの香りづけとして使われたり、精油(エッセン…続きを読む
アロマの香りはたくさんありますが、今回はミモザについてご紹介します。ミモザは、黄色い小さな花をたくさんつけるとても可愛らしい植物で、観賞用としても使われています。ミモザの心や体への効能、おすすめの使い方をご紹介します。…続きを読む