"香り"ではじまる、ワタシの暮らし
ストレス緩和の記事
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みなさんは、プルメリアという花をご存知ですか?南国に咲く花というイメージがぴったりな、きれいな花です。そんなプルメリアは、見た目が美しいだけでなく香りも豊かで楽しめるという魅力があります。毎日の生活の中に、プルメリアの豊…続きを読む
Felice編集部
ダバナは南インド原産の植物で、ヨモギの近縁種にあたります。ハーバルな見た目ですが、その香りはフルーティーで、高級リキュールのような香りと称されることもあります。今回は、ダバナ精油の特徴、効果・効能について紹介します。…続きを読む
chihori (felice編集部)
アミリスというアロマの香りを知っていますか?甘みを感じるウッディ調の香りは精油としてアロマテラピーを楽しんだり、香水の原料として使われています。香りの主役になることが少ないアミリスですが、実はサンダルウッドに似た落ち着き…続きを読む
菊池倫子 アロマセラピスト
母の日のプレゼントでおなじみのカーネーション。可愛らしい見た目と甘くフローラルな香りが特徴ですが、香りのアロマ効果はご存知でしょうか?見た目だけではない、カーネーションの香りの効果効能をご紹介します。…続きを読む
タラゴンはエストラゴンという呼び名でも知られる、フランス料理によく使われるハーブのひとつです。料理に使用される以前から、ヨーロッパでは薬用ハーブとしても用いられていました。タラゴン精油は筋肉痛や神経痛にも役立つと言われて…続きを読む
ヒソップはシソ科ヤナギハッカ属の半常緑多年草で、ハッカのような清涼感のある香りが特徴です。聖書にも登場するヒソップはハーブティーやスパイスなど、古来からさまざまな場面で活用されてきました。今回はヒソップの効果・効能につい…続きを読む
ガルバナムは古代エジプトの医学書にも名前が登場する、長い歴史を持つ香料のひとつです。当時はミイラを作るための防腐剤や、化粧品として使われていましたが、現代では香水の原料として利用されています。今回は、ガルバナムの香りの特…続きを読む
ビターオレンジはオレンジスイートより渋みのある香りが特徴です。ビターオレンジの木からは、ビターオレンジ精油の他に、花を原料とするネロリ精油、葉や枝を原料とするプチグレン精油も採れますが、今回は、ビターオレンジの香りや効能…続きを読む
最近、健康にも美容にも良いとしてマヌカハニーが注目を浴びていますが、「マヌカ」とはいったいどんなものなのか知っていますか?アロマオイルとしても使われているマヌカ。マヌカ精油の効果効能、おすすめのブレンド、使い方などについ…続きを読む
バレリアンは西ヨーロッパを原産とするカノコソウ属の植物です。古代ギリシアの時代から精神の高ぶりを抑え、安眠に導くハーブとして用いられていました。現在でも、メディカルハーブやサプリメントとして用いられることの多いバレリアン…続きを読む
ラベンダーはコスメや石鹸、入浴剤に多く使われる身近なハーブです。ラベンダーは古くから薬草として使用されており、人の生活に欠かせない植物でした。しかし、ラベンダーの中にも種類があってそれぞれ特徴が異なることはあまり知られて…続きを読む
シストローズは地中海沿岸地域を原産とする植物で、「シスタス」「ラブダナム」「ロックローズ」などの別名を持ちます。高さ3mほどの常緑低木で、白い花を付けるのが特徴です。この植物の葉や枝からは、強い香りの香料を採取することが…続きを読む
フローラルな香りとウッディーな香りが調和し、癖のない香りが特徴のホーリーフ。ホーリーフの精油は、ストレス解消や抗菌・抗ウイルス作用が期待され、他のエッセンシャルオイルとの相性も良いことから重宝されることの多いです。
古くより徳島県の特産品として知られるスダチは、清々しい香りで焼き魚や松茸との相性が抜群です。香気高い柑橘類の仲間であるスダチですが、スダチのみに含まれている「スダチチン」という香り成分はダイエット効果が期待できるとして注…続きを読む
高いヒーリング効果によってハーブの中でも特に知名度の高いカモミール。しかし、実際にどのような香りがして、どのような効果があるのか詳しく知らない人もいるのではないでしょうか。今回はカモミールの香りや効能、そしてカモミールの…続きを読む
カナンガ精油とは、濃厚で甘くトロピカルでエキゾチックな香りでおなじみの「イランイラン」とほとんど同種の植物からなる精油です。日本ではなかなか聞き慣れない「カナンガ精油」とは一体どんな植物でどんな効能があるのでしょうか?魅…続きを読む
小林 香代子 (アロマセラピスト)
数ある野菜の中でもその独特の風味と香りで好き嫌いが分かれることが多いものの1つにセロリがあります。しかし、このセロリ実は私たちにとって嬉しい効能が得られる栄養素がいっぱいつまった野菜でもあるのです。苦手という方でもちょっ…続きを読む
亀崎智子 (管理栄養士)