ストッキングが臭い!嫌なニオイをパッと消す対策&5つの予防法
ストッキングの臭いニオイにお悩みではありませんか?パンプスを脱いだ瞬間にむわっと鼻につく独特のニオイ。「周囲の迷惑になっているかも…」と思うと、恥ずかしく憂鬱な気持ちになりますよね。そこで今回は、ストッキングのニオイの原因や予防方法、おすすめの消臭ケアアイテムなどについてたっぷり解説します。
2024年02月19日更新
記事の目次
ストッキングが臭いのは仕方ない?嫌なニオイが生まれる理由
「ストッキングが臭いのは私だけかも」と思っている方がいるかもしれません。しかし、きっと、周りにも悩んでいる人は大勢いるはず。
それだけストッキングはニオイやすいものなんです。
嫌なニオイを解決していくためにも、まずはストッキングが臭くなる理由を知っておきましょう。
そもそもの原因は「肌の角質」と「雑菌」
ストッキングの嫌なニオイの大元は、足に発生したニオイが移ったもの。根本的にケアしていくには、まず、足が臭くなる原因を理解する必要があります。
足が臭くなる主な原因は「角質」と「雑菌」です。
雑菌は、垢となってはがれ落ちた古い角質をエサに繁殖します。そして雑菌が角質を食べた後のフンが、嫌なニオイを発生させているのです。
そもそも体重を支えている足の裏は、特に角質が厚くなりやすい場所。
本来はがれた角質は自然に地面へ落ちていきますが、ストッキングや靴下などで密閉されると、足の裏や指の間などに蓄積してしまいます。
古い角質がはがれないまま分厚く重なる「角質肥厚(かくしつひこう)」の場合は、肌表面の余分な角質に菌が繁殖して足がニオう可能性もあります。
長時間ストッキングを履いていると足が臭くなってしまうのも納得ですね。
足のニオイの原因や解消方法についてさらに具体的に知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。
疲労や疾患が原因のことも
疲労や疾患が原因となって足のニオイが発生し、ストッキングが臭くなっている場合もあります。
「疲労臭」とも呼ばれるアンモニア臭は、主にストレスなどによる肝機能の低下によって体の内側から発生するもの。特徴は、鼻を刺激するようなツーンとするニオイです。
また、汗が異常に分泌される「多汗症」や、糖尿病などの内臓疾患によって嫌なニオイが発生している場合もあります。
「清潔にしてもニオイがまったく改善しない」とお悩みの方は、医療機関にて一度相談してみることをおすすめします。
ストッキング×パンプスは最強に臭い!?
通勤時の定番スタイルともいえるストッキング×パンプスは、実はニオイが悪化しやすい組み合わせなのをご存じですか?
ストッキングの素材は主にナイロンやPU(ポリウレタン)といった化学繊維です。これらの素材は通気性には優れているものの、吸湿性が悪く汗を吸収しにくい特徴があります。
汗が吸収されないまま通気性の悪いパンプスや革靴を長時間履くと足が蒸れ、まるで密室サウナのような状態に。
一説によると、靴の中の湿度は99%にまで上がることもあるのだとか。
さらに体温によって35℃〜40℃ほどに温まるため、雑菌がもっとも繁殖しやすい高温多湿の環境が足元に生まれてしまうのです。
ストッキング×サンダルも実はNG
一見ニオイがこもりにくそうなサンダルですが、ストッキングと組み合わせると臭くなりやすくなります。
これは、吸水性の低いストッキングのままサンダルをはくと、汗がサンダルにこびりつき蒸れてしまうからです。
長時間サンダルを履く場合は、通気性のよいメッシュ素材のものや、抗菌加工されたものを選ぶとよいでしょう。
ニオイを吸着しやすい性質も要因に
ストッキングに染み付く嫌なニオイ。「洗濯したのにニオイが取れない」「洗ってもすぐ臭くなる」そんな経験がある方もいるのではないでしょうか。
実は、ストッキングの原料である化学繊維は、麻やコットンなどの天然素材と比べて汚れやニオイを吸着しやすい性質を持っています。
そのため、雑菌やニオイがストッキングの繊維に絡みつくと通常の洗濯では落としきれない場合も。
ニオイが残ったままのストッキングを着用するサイクルを繰り返すことで、ニオイがさらに悪化してしまう恐れがあります。
今日から実践!ストッキングのニオイを予防する5つの対策
ストッキングは素材自体にニオイがつきやすいものだからこそ、最初からニオイが付かないように”予防”することが大切です。
さっそく、ストッキングのニオイを防ぐ5つの対策について解説します。
1.パンプスを見直す
長時間パンプスを履くことが多い方は、内側に防臭・抗菌加工が施されたパンプスを選ぶのもひとつの手です。
パンプスの中に雑菌やニオイが発生しにくくなれば、ストッキングが臭くなる事態も防げます。
2足のパンプスを日替わりで履き替えると、ニオイの定着を防げてさらに効果的です。
防臭・抗菌加工済みのパンプスには安価で使いやすいデザインのものもたくさんあるので、チェックしてみてくださいね。
2.インソールを使う
防臭・抗菌加工のインソール(中敷き)を活用すると、普段使いのパンプスを手軽にニオイにくくすることができます。
インソールの使い方は、自分の足のサイズに合ったものをいつもの靴に敷くだけでOK。
インソールによって対応できる靴の種類が異なるため、パンプスに使用できるものか確認して購入してくださいね。
炭の力で消臭できるものなど、ニオイケアに特化したインソールはたくさん登場しています。
足の蒸れによるニオイを防ぎたい方は、吸汗性・速乾性のあるインソールを選びましょう。汗をしっかり吸収し、雑菌が繁殖しにくいサラサラの状態をキープしてくれます。
3.日中、靴を履きかえる
ニオイを予防するには、通勤の際はパンプス、勤務中はサンダルやスニーカー、というように靴を履き替える方法もあります。
同じ靴を履き続ける時間が減るため、必然的に雑菌の繁殖やニオイの悪化を防ぐことができます。楽な靴に履き替えることで足が疲れにくくなるのもうれしいですね。
日中に履き替える靴は、オフィスサンダルなど通気性に優れたタイプのものを選ぶと蒸れにくく快適ですよ。
4.臭いにくいストッキングにする
ストッキングにもさまざまな種類がありますよ。実際に臭い(ニオイ)を予防するためには防臭効果、防菌効果のあるストッキングの他、形状にも注目してみましょう。
・5本指ソックスのストッキングを選ぶ
5本指ソックスは吸湿性のないストッキングに比べて、足の指が詰まりません。そして靴の中で動きやすいので、靴の中で蒸れにくく臭いも軽減されるのです。
足が靴の中で窮屈になると、熱の逃げ場がなくなって、高温になり蒸れやすくなってしまうので、その環境を少しでも5本指ソックスのストッキングで和らげてあげましょう。
・防臭効果のあるストッキングを選ぶ
ストッキング自体に防臭効果があるものを選ぶ方法もあります。
防臭効果があるストッキングとは、糸や布に加工を施し菌の増殖を抑える仕様になっているものです。
スーパーやドラッグストアなど、ストッキングを取り扱っている店舗であれば基本的にどこでも入手できます。まずは1足だけ購入して試してみるのもいいですね。
5.足のお手入れをする
足は手のように隅々まで洗いにくく、しっかり洗ったつもりでも靴下の繊維や古い角質などの細かい汚れが残りがち。指の間まで丁寧に洗うよう心がけましょう。
ニオイを予防するには洗った後の保湿ケアも重要です。乾燥すると角質が落ちにくくなり、雑菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。
また、爪のケアも大切なニオイ対策の1つ。足の爪垢に雑菌が繁殖して臭くなってしまうケースも少なくありません。
爪垢の取り方や予防方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
ミョウバン水も活躍!
ミョウバンには殺菌や制汗、消臭効果があります。そのミョウバン水を素足やストッキングを履いた足に吹きかけることで、しっかりと消臭してくれるのです。
酸性のミョウバンは、アルカリ性やアンモニア臭などのニオイを和らげます。
雑菌や細菌はアルカリ性を好む傾向にありますが、それを酸性のミョウバン水が防いでくれるのです。
毛穴や汗腺が引き締められて、汗を抑えてくれる収れん作用もミョウバン水の特徴です。またミョウバンは肌のトラブルをケアする作用などもあります。
ミョウバン水の作り方
<用意するもの>
- 空の500mlペットボトルまたは霧吹き型容器
- ミョウバン 15~20g
- 水500ml(水道水)
<手順>
- 500mlの容器に、水(水道水)を500ml入れます。
- 水を入れた容器に、ミョウバンを入れます。
- 蓋を閉めしっかり混ざるまで振ります。
- しっかり混ざったら、冷蔵庫などに入れ1日ほど透明になるまでねかせます。
- 透明になったら出来上がりです。
- ミョウバン水を10倍に水道水で薄める。
実際にスプレーして使うときは10倍に薄めたミョウバン水を使用するようにしましょう。保存料などは含まれていないので、なるべく1~2週間ほどで使い切るようにしましょう。
肌に直接スプレーしてもいいですし、ストッキングの上からスプレーしても効果はあります。
ストッキングに付いてしまったニオイを取る方法
ストッキングのしつこいニオイは、毎日のほんのひと手間で軽減することができます。
「洗ってもニオイが落ちない」とお困りの方に向けて、洗濯前に行いたいニオイケアや洗濯のポイントを紹介していきます。
ストッキングを上手に洗濯しよう
ストッキングを洗濯するまでのポイントを段階ごとに紹介します。
【部分洗い】
洗濯機に入れる前に、特にニオイが気になる箇所を部分洗いしましょう。
部分洗い用に、洗濯用の固形石鹸を用意しておくと便利ですよ。
【酸素系漂白剤でつけ置き】
つけ置きは、時間が経ってニオイが染み付いてしまったストッキングに有効です。
1Lのぬるま湯に粉末の酸素系漂白剤を小さじ2杯程度溶かし、ストッキングを30分〜1時間程度つけ置きします。
【除菌・抗菌効果のある洗剤を使う】
除菌・抗菌効果のある洗剤は、ニオイの発生源である雑菌を取り除き、繁殖も抑えてくれます。洗剤と一緒に酸素系漂白剤を使うとより効果的です。
■ストッキング洗濯時の注意点
- こまめに洗う
- 洗濯の時にお風呂の残り湯を使わない
- 洗剤を既定の量より多く入れすぎない
- 熱湯を使わない
ニオイを撃退!あると助かる足元の消臭ケアアイテム7選
洗濯でのケアだけでなくストッキングを履く前と後、それぞれのタイミングで消臭のケアをすれば、ニオイをより抑えられます。
消臭クリーム|履く前の対策に!
ストッキングを履く前に足裏に塗っておきたいのが、デオドラントクリームです。足専用のものもあれば、足や脇など兼用で使えるものもあります。おすすめは汗を抑える成分や殺菌成分の入った医薬部外品です。汗も菌もストッキングの嫌な臭いの原因となってしまうため、ダブルで対処できるデオドラントクリームが心強いですよね。
ご紹介のサラフィネは、汗抑制と殺菌の2種の有効成分を配合した、医薬部外品のデオドラントクリームです。足はもちろん、脇や顔汗対策にも使えるオールインワンタイプ。1本あると全身対策できる点も評価されています。
ストッキングを履く前に塗っておけば、サラサラの足裏に!サラフィネを使った事前のケアで、1日中安心して過ごしましょう!
消臭スプレー|外出先のレスキューアイテム
ニオってしまっても大丈夫。即効性の高い消臭スプレー。足や靴に直接スプレーするタイプものが多いです。携帯用にかばんに一つ入れておくと便利ですね。
臭う前と、臭ってしまった後の両方でケアできる消臭スプレー。こまめに靴を脱ぐときや、履くときにもスプレーするとより消臭効果がありますよ。
こちらはサッとニオイを消したいときに役立つ消臭スプレーです。
殺菌成分イソプロピルメチルフェノールがニオイの原因菌にアプローチ。ひと吹きで瞬間的に消臭できます。
さらにミョウバンの持つ制汗作用で蒸れにくくサラサラの足を1日中キープ♪20cmほどのコンパクトな容器でカバンに収まりやすい点も◎。
フットシート|ストッキングの上からでもOK
汗をかいてしまって、蒸れやべたつきが気になる場合は拭き取りタイプのフットシートがおすすめです。市販の汗ふきシートよりも、足専用のもののが効果的です。ストッキングの上からも使えるので、臭いの原因べたつきや、蒸れてしまった汗を拭き取る事が出来ます。
ストッキングを履いたまま足を洗うことが出来ませんが、洗った後のようにさっぱりするのでとても便利ですよね。
ニオイや汗、汚れまでさっぱり拭き取れるフットシートは、リフレッシュしたいときにおすすめ。
緑茶由来の殺菌・消臭成分を配合した心地よいひんやりシートで足のニオイやベタつきをすっきり落とします。
ストッキングの上からでも使えるため、外出先でも気軽にニオイケアができますよ。(※2022年9月30日をもって生産終了となります。)
中敷き(インソール)|快適な靴内環境キープ
足のムレはニオイの元。足裏との接触面が広いインソールは、特に湿気をためこみやすいので、消臭効果のあるインソール(中敷き)は臭いケアに効果的です。
特におすすめなのが世界中で愛されるフットケア専門ブランド・ドクターショールの「強力消臭・抗菌インソール」。
消臭力に優れた素材がニオイをしっかり吸着し中和してくれます。独自開発の抗菌・抗カビ成分は、372種類もの菌にアプローチできるのだとか。
ニオイの原因をもとからブロックするので、靴の中を清潔に保てます。
置き型足用スプレー|グラフィコ フットメジ フンデオスプレー
「置き型足用スプレー」は、足元に置いたまま上から踏むだけで液が噴射されるタイプの消臭ケアアイテム。オフィスでも周りの目を気にせず使える心強い味方です。
「グラフィコ フットメジ フンデオスプレー」は、殺菌成分イソプロピルメチルフェノールや消臭成分カキタンニン、東洋ハーブなどを贅沢に配合。嫌なニオイを根本からケアできます。
ヘッドには突起がついており、カチッと回してスプレーをロックすれば足裏マッサージにも使えます。
現在は生産終了となっていますが、通販サイトなどで入手可能です。
角質を除去する石鹸|足用角質クリアハーブ石けん
ただ石鹸で洗うだけでなく、臭いの原因となってしまう角質をしっかり落として足の裏をつるつるに保ってくれる石鹸も足の裏をケアするアイテムの一つです。
日常的に使うとこで、固くなってしまった、かかともつるつるになり臭いの原因を抑えることができます。
「足用角質クリアハーブ石けん」は、角質・ニオイ・菌をまとめてケアできる足用石鹸。
植物由来のスクラブで雑菌のエサとなる角質をケアし、やわらかい肌へ整えます。
さらに殺菌成分イソプロピルメチルフェノール&グリチルリチン酸ジカリウムをW配合で、気になるニオイをもとからブロックします。
精油|天然の抗菌効果を活用
足のニオイ対策に、精油(エッセンシャルオイル)を活用する方法もあります。精油の魅力は、強い香りでごまかすのではなく中和作用によってニオイを軽減できる点です。
なかでも足のニオイに効果的なのがヒノキ・ヒバ・ユーカリの3種類です。納豆のようなニオイのイソ吉草酸やツーンとするアンモニア臭も和らげてくれます。
足のニオイケアには、場所を選ばず使える手作りアロマスプレーがおすすめです。
【作り方】
1.スプレー容器に無水エタノール5mlと精油10滴を入れてよく混ぜます。
2.精製水を45ml加えれば完成です。2週間を目安に使い切りましょう。
ストッキングが臭いときのよくある質問
ここまでストッキングが臭く、嫌なニオイがする時の理由や対策、予防方法について詳しくお伝えしてきました。
日頃から気になるニオイにお悩みの方でまだまだ不安や疑問が残っている方もいらっしゃるかもしれません。ここからはストッキングが臭いときのよくある質問についてまとめますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
ストッキングを履くとパンプスが臭くなるのはなぜ?
ストッキングの主な素材である化学繊維は通気性には優れているものの、吸湿性が悪く、汗を吸収しにくい傾向にあります。
吸湿性の悪いストッキングに、通気性の悪いパンプスを長時間履くと、足が蒸れてサウナ状態になってしまいますよね。
このせいでニオイの元となる雑菌が繁殖しやすい高温多湿の環境ができあがり、パンプスもくさくなってしまうのです。
ストッキングでパンプスが臭うときの対策方法は?
ストッキングでパンプスがニオう時の対策を5つご紹介します。
1.パンプスを見直す
長時間パンプスを履くことが多い方は、防臭・抗菌加工が施されたパンプスを選びましょう。
パンプス自体の雑菌の繁殖やニオイを防げればストッキングが臭くなるのを防げますよ。
2.インソールを使う
普段使うパンプスが防臭・抗菌加工でない場合、インソールを機能性があるものに変えるのもひとつの方法です。防臭・抗菌加工のインソールだけでなく、吸汗性や速乾性があるものを選ぶと雑菌が好む環境を防げます。インソールによって対応している靴の種類が異なりますので選ぶ際は注意が必要です。
3.日中、靴を履きかえる
通勤用のパンプスと勤務中の靴を履き替えるというのもひとつの手段です。勤務中スリッパやサンダル、スニーカーなどなるべく通気性が良いものに履き替えましょう。同じ靴を履き続ける時間が減るため殺菌の繁殖を防げますよ。
4.臭いにくいストッキングにする
防臭・抗菌効果のあるストッキングを選ぶのも良いですが、5本指ソックスのストッキングを選ぶのもニオイを軽減する方法のひとつです。指が動くことで靴の中で蒸れにくく、ニオイが軽減される傾向にあります。
5.足のお手入れをする
足は手のように隅々まで洗いにくいため、意識して指の間まで丁寧に洗うことを心がけましょう。また、爪までしっかりと洗うのも足のニオイ対策のひとつです。足の爪は実は垢が溜まりやすく、雑菌の好む環境。入浴の際には爪まで念入りに洗いましょう。
足が臭くなるのを防ぐには?
足が臭くならないようにするにはストッキングや靴の対策をする他、ミョウバンや重曹を使った足湯、足用のデオドラントを使うのもおすすめです。
特にデオドラントアイテムであれば学校や会社、外出先でニオイが気になった際にサッと対策できますよ♪
クリームタイプ、スプレータイプ、シートタイプなど用途によって使い分けも可能です!
朝仕込むもよし、気になるときに使うもよし◎。
ポーチやカバンに忍ばせてニオイを気にせずに毎日過ごしたいですね。
臭いストッキングとはさよなら!予防&対策でいつも清々しく♪
ストッキングのニオイの根本的な原因となる足の角質や雑菌を日頃からケアしておけば、嫌なニオイを徹底的に予防できます。
こまめな足のお手入れ&洗濯の際のひと手間を継続すれば「またにおうかも…」という憂鬱な日々とはさよならできるはず。
自分に合った消臭ケアアイテムを1つ持っておけば、外出先やオフィスでも安心です。
抗菌・防臭加工のパンプスやインソール、ストッキングも上手に活用し、隙のないニオイ対策をはじめましょう♪
[参考サイト]
メディカルノート「足が臭い:医師が考える原因と対処法」
川崎中央クリニック「疲労とストレスで汗が臭う「疲労臭」とは」
花王「製品Q&A | 【使用方法】ポリエステルのような化学繊維素材の衣類は汚れやニオイが残りやすいけれど、上手なお洗たくの方法は?」
持田ヘルスケア株式会社「足の乾燥のケア方法とは?洗い方や保湿時のポイント」